家計簿つけてみて落ち込んだけど、それじゃあ家計簿の意味がないよ~!と気付いた。
先日、本屋へ行きました。
年賀状やカレンダーといった盆暮れ正月を感じさせるものが並んでいました。
もう年末に近づいてるんですね。
ここ数日、朝晩の冷え込みが体に堪えます(-_-;)
そして、本屋でふと目に留まったのが家計簿コーナー。所狭しと並んでおりまして、パラパラとめくっていたのですが、自分に合いそうな家計簿は見つかりませんでした。
やはり私は手書き派なのです。
こちらの記事でupした本でも手書き家計簿を推奨していました。
手書きにすると、お金の流れがリアルに感じられるメリットがあるんだそうで。
さて、話は今月の家計に。
10月はイレギュラーな出費が重なりマイナス家計となりました。
予測可能な出費で避けられない経費だったのですが、マイナスになった家計に目を通すたびに少し落ち込んでしまう自分がいます。
そんな時にはさっきの本を読み読み。
今月はマイナスだったけれど、『一年を通してプラスになればOK』だと本に書いてある!・・・私のアタマもそう理解するように今、頑張ってます。
早くボーナス出てほしいなぁ。。。
そもそも、何のために家計簿つけているのか。落ち込むためじゃないでしょう( `ー´)ノ 家族が今も将来も幸せに暮らしていけるような家計にしたいから、どんぶり勘定の家計管理だと不安になるからってつけ始めた家計簿。
反省はしても、凹むべからず ですね。
<iframe src="http://blog.hatena.ne.jp/happylife2015/happylife2015.hatenablog.com/subscribe/iframe" allowtransparency="true" frameborder="0" scrolling="no" width="150" height="28"></iframe>